CHG点滅表示させてしまったG-SHOCKどうすればいい?原因と対処法

生活

G-SHOCKを使っていたら、突然「CHG」の文字が点滅してビックリした…
「壊れた?」「電池切れ?」「このまま使って大丈夫?」と不安になりますよね。

実はこの「CHG」表示、ほとんどの場合は故障ではありません。
正しい意味を知って、落ち着いて対処すれば問題なく使い続けられます。

この記事では、
・CHG点滅の正体
・点滅する原因
・今すぐできる対処法
・やってはいけないNG行動
・修理に出すべきケース

を、G-SHOCKユーザー目線でわかりやすく解説します。

CHG点滅って何のサイン?

G-SHOCKの「CHG」とは、**Charge(充電)**の略です。
主にソーラー駆動のモデル(タフソーラー搭載機種)で表示されます。

つまり、

「今、充電中ですよ」
「電池残量が少なくなっていますよ」

というお知らせです。

多くの場合、CHGの点滅は次のどちらかです。

・太陽光を受けて充電している最中
・電池残量がかなり減っている警告表示

このどちらであるかを見極めることが大切です。

なぜCHGが点滅するの?

①長期間、光に当たっていなかった

一番よくある原因はこれです。

タフソーラーといっても、光に当たらなければ当然充電はできません。
引き出しにしまいっぱなし、バッグの中に入れっぱなしだと、知らないうちに電池残量は減っていきます。

そして、ある日突然「CHG」が点滅。

これはつまり、

「そろそろエネルギーが限界です!」

というサインなのです。

②室内の光だけでは足りない

「部屋に置いていたのに…」という人も要注意です。

実は室内灯の明るさでは、G-SHOCKはほとんど充電できません。
LED照明の光は一応充電可能ですが、効率がかなり低いため、消費のほうが勝ってしまうこともあります。

結果として、CHG点滅が出てしまうケースも多いのです。

③寒暖差や劣化による電池性能低下

極端に寒い場所、または長年使用していると、内蔵の二次電池が劣化することも。

充電してもすぐ減る、満充電にならない、という症状が続く場合は、劣化の可能性も考えられます。

CHGが点滅したら、まずやるべきこと

✅窓際や屋外で日光に当てる

最も効果的で、まずやるべき方法です。

直射日光が当たる窓際や、ベランダなどに数時間〜半日ほど置いてみましょう。

ポイントは、

・ガラス越しOK(ただし薄いカーテンはNG)
・文字盤に光が直接当たるように
・曇りでもOKだが、晴天がベスト

数時間後に点滅が消えていれば、ひとまず安心です。

✅十分な時間をかけて充電する

電池が空に近い状態だと、数時間では回復しません。

できれば1日〜2日ほど、明るい場所に置いて様子を見ましょう。

「CHG表示が消えた」の後も、しばらくは多めに充電するのがおすすめです。

✅液晶表示が変わらない場合は数日様子を見る

すぐに反応がないからといって、あわてて修理に出す必要はありません。

完全放電に近い状態だと、回復まで時間がかかります。

まずは3日程度、良好な光条件で様子見がおすすめです。

絶対にやってはいけないNG行動

❌ドライヤーであぶる

「早く充電したいから…」と、ドライヤーで温める行為は厳禁。

高温は、

・液晶破損
・内部基板の故障
・防水機能の劣化

につながる恐れがあります。

❌炎天下の車内に放置

車内は夏場、60℃以上になることもあります。

高温によって、電池が傷みやすくなるため、充電目的でも車内放置は危険です。

CHGが消えない|この場合は修理も検討

次のような症状がある場合は、内部電池の交換や点検が必要です。

・何日充電してもCHGが消えない
・すぐに再点滅する
・時間がリセットされる
・表示が薄い、消える

この場合はメーカー(カシオ)修理センター、または正規取扱店への相談がおすすめです。

ソーラーモデルでも、内蔵電池は消耗品です。
数年使っていれば、交換時期が来ることも珍しくありません。

日頃からできるCHG (予防)

CHG表示を出さないコツはとてもシンプル。

・週に1〜2回は日の当たる場所へ
・引き出し保管しない
・ガラスケース保管は避ける
・暗所に長期放置しない

この4つを守るだけで、電池寿命は大きく延びます。

まとめ

CHGが点滅すると驚く人が多いですが、ほとんどの場合は、

「そろそろ充電してね」

というG-SHOCKからの優しいサインです。

正しく光に当てれば、ほとんどのケースで回復します。

焦らず、強い光に当てて、様子を見る。
それでも改善しなければ、修理相談。

この順番を守れば、無駄な出費も防げます。

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